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今治市立中央図書館 名前 コメント
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図書館業務は各図書館で様々な方策が取られているので、以下に記す方法とは違うやり方をする図書館もあります。うちとは違うよ、もっとこんな風にやっているよというご意見などありましたら、ぜひ加筆などお願いします。 司書 (図書館員)の仕事内容 (図書館司書の仕事内容 - 図書館司書の資格取得体験記より項目参考) カウンターのお仕事 資料(書籍や視聴覚資料など)の貸出と返却 貸出カードの登録手続き レファレンス(調べもの、探しもの)の受け付け その他、図書館を利用する人達の質問や相談の受け付け コピーサービスの受け付け 図書館サービスの窓口であるカウンターでは、本の貸借手続き以外に、図書館の利用の仕方や本の探し方、どんな本を読めば良いのかという読書相談など、様々な相談事を受け付けています。相談内容によっては、本を一緒に探したり、前もって必要な本を集めておく事もあります。 本棚の整理 図書館で「排架」や「書架整理」と呼ばれる作業です。 貸し出しされて返って来た本を元の棚に戻すほか、多くの人が利用することで本棚に置いてある本の順番が入れ替わったり本が斜めや横置きといった乱れた状態になっているのを正して行く作業です。 本の位置を決めるのは、本の背表紙には貼られている「請求記号」と言う数字やカタカナ、アルファベットが書いてあるラベルです。 この請求記号は、多くの図書館で採用されている「日本十進分類法(NDC)」という図書分類法によって決められた記号です。 請求記号の順番通りに本が並んでいる事で、目当ての本を素早く探し当てる事ができるのです。 予約された図書の手配・受入 利用者が読みたいと思っている本が図書館に無い場合の対応です。 本が図書館に無いとは、「貸出中」か「所蔵していない」状態の事です。 本が貸出中の場合は、本が返却されて来た時に予約をした利用者に本を借りる順番が回ってくるよう 手続きをします。 所蔵されていない本は、「買う」か「他の図書館から借りる」手配をして、本を準備します。 買うか借りるかを決める基準は、その図書館の収集方針によります。 買うと決まったらその図書館と取引をしている本屋に注文を出し、本を図書館に届けてもらいます。 本が図書館に届くまでに数週間かかることもあります。 借りると決まったら、本を持っている図書館を探し連絡を入れて本を貸し出してもらいます。 多くの図書館は、近隣の図書館同士で協定を結び定期的に図書館間を巡回する配本車や業者を共同で持っています。これを利用して近隣の図書館から本を配送してもらいます。 近隣の図書館に目的の本が所蔵されていない場合は、郵便や宅急便を使って遠くの図書館から本を借ります。 こうして本が準備出来たら予約者に電話やメール等で連絡をします。 本の紹介文・レビュー作成 図書館の本を利用者に向けてアピールするため、紹介文やレビューを作成します。 これらは、自治体の発行する広報や図書館だよりに掲載したり、特設コーナーにポップやポスターの形で置いたりします。 紹介文やレビューを書くのは勤務時間内ですが、仕事中に本を読む時間はありません。ただ、絵本の様な短い物なら、仕事の合間やお昼休み中に読むこともあります。 レビューは自分が読んだ本に対して書きますが、新刊案内のような紹介文の場合は締め切りや予約の関係があり、本の宣伝文句や書評、本の帯に書いてある文などを読んで文章を組み立てたりします。もちろん、新刊を読む余裕があれば読んでから紹介文を書きます。 新しく購入する図書の検討 どのような図書を購入するかという基準は、その図書館独自の『選書基準』によります。 例えば、地元出身者が書いた本は漏れなく蒐集する、地元の特産品がお茶なのでお茶の本に力を入れる、某出版社の本は全て揃えるなど様々な基準が考えられます。 また、近郊の図書館が集めていないシリーズ本を蒐集したり、逆に近郊の図書館が持っているからこれは自館では購入しないなど、他館と比べて選書の基準とする場合もあります。 <新刊> 図書館流通センターの週刊新刊全点案内や各出版社から発行される新刊案内のカタログやチラシなどを見て選びます。この時、書いてある書評のほかに作家、出版社なども選書の目安になります。 『見計らい(*1)』で新刊本を選ぶ場合もあります。これは、現物を見て本を選べるという大きなメリットがありますが、図書館内に一定期間本を置いておくための広いスペースが必要となるため、どの図書館でも実行できるわけではありません。 毎週膨大な数の図書が出版されるため、検討できる本の数には限りがあります。そこで少しでも多くの図書を検討できるよう、科学や哲学など分野によって担当を決め各担当者が選書に当たる場合もあります。 <既刊> 利用者からのリクエストに答えるためや痛みが進んだ本の買い替え、蔵書の充実のためなど、新刊以外の本の購入も行います。 また、ブックフェアのような出版社や流通業者、書店が協力して行う本の展示会場で『見計らい』で本を選ぶ場合もあります。この場合は、会場で本の注文リストを提出し、本は後日図書館に届けてもらいます。 また、書店が図書館に『見計らい』図書を持ち込み、注文を受けて行くこともあります。 目録・装備 目録 購入したり、寄贈してもらった本のデータを業務システムに登録します。この作業がすめば、蔵書検索で、「この本がこの図書館にあるね」と利用者さんにわかるようになります。また、貸出システムで貸出、返却ができるようになります。 <書誌調整> 業務システムに登録された本のデータのうち、「この本がどういう本か」の部分を「書誌データ」、「その本がこの図書館のどこにあるか」の部分を「所蔵データ」といいます。 相互貸借などのために、書誌データを複数の図書館で共有すると、どうしても重複などの問題が発生することがあります。そんなときは、図書館同士の担当者で話し合って書誌データを調整します。この作業を「書誌調整」と呼びます。 <遡及入力> なんらかの事情で、まだ書誌データも所蔵データもアナログデータ(紙のカード等)のままだった本のデータを、業務システムに入力する作業です。 装備 新規に購入した本は、目録と並行して本そのものを棚に並べられるように「装備」します。貸出用のバーコードラベル、もしくはICタグを貼ります。背には、「請求記号」を書いた分類ラベルを貼ります。また、本が傷みにくいように、「ブッカー」とよばれる裏に糊の付いたビニールシートで表紙全体を覆います。盗難防止装置を入れている図書館では、そのための装備も行います。 この「目録・装備」の作業は、大手の本屋さんだと、仕様書を書いてお願いすれば、新しい本を購入する分については、全部代行してやってくれるところがあります。本そのものは装備済みの状態で、業務システム用のデータはあとは一括アップロードすればいいだけの状態で納品されます。ただ、寄贈された本や、小さな本屋さんで買った本、郷土資料などは自館で目録、装備しなくてはなりません。 システム担当 図書館により色々です。そもそも現在でも「コンピュータは未導入です」という図書館、図書室も存在します。 それとは逆に「紙の本は捨てました。電子ジャーナル、電子書籍、機関リポジトリ、ラーニングコモンズのみでいきます」という図書館もアメリカにですが実在しますし、日本にもそれに追随したいと考える人たちもいます。 普通はその中間あたりのどこかに位置するわけですが。 どうすればいいのかについては色々議論もあります。誰か詳しい人が書いてくれるでしょう。 レファレンス(本や調べものの相談) 利用者が知りたいことを調べるお手伝いをしたり、探している本を見つけるお手伝いをするサービスです。 例えば「家庭菜園を始めたいんだけど」「バッタについて調べる宿題が出た」「地元に伝わる昔話ってありますか?」など様々な疑問に答える資料を探し出して、利用者に提供します。この時、なるべく複数の資料を提供し利用者が情報を選択できるようにします。複数の情報から答えを出すのはあくまでも利用者なのです。 また、過去に受けたレファレンスの内容をわかり易くまとめたものを公開し、同じ様な調べものをしようとしている利用者に提供しているところもあります。これは、印刷されて館内で閲覧できるようになっていたり、ネット上で『レファレンスデータベース』や『レファレンス事例集』などの名称で公開されています。 参考事例 福井県立図書館 本を探すお手伝いの場合は「本のタイトルも作者もわからない」「○○について書かれている本を読みたい」などがあります。 タイトルが不明でよく聞かれるのは「前に読んだ本でまた読みたくなったが内容しか覚えていない」「絵本を探している。絵は○○で内容は□□で昔からある」「覚えていたタイトルで調べても出て来ない」というものです。 ○○について書かれている本の場合は、その内容に該当する本棚まで利用者を案内することで概ね解決できますが、図書館に所蔵している資料だけでは不十分な場合もあります。 他にも、学校の先生から調べ学習に使う本を揃えて下さいという依頼を受け、必要な冊数を集めて貸し出しすることもあります。 また最近ではビジネス支援を前面に出している図書館もあり、前もって自分の必要としている資料を集めておいてもらい仕事に活用する利用者が増えているそうです。 どの場合も、利用者の話をよく聞いて求めている資料をしっかり把握し探索にあたります。 すぐに探し出せない場合は利用者に数日待ってもらうこともあります。また、自館職員だけでは手に負えなかったり資料が不足している場合は、他の図書館(概ね県立図書館)に応援を仰ぎます。古いもの、特に雑誌記事などは、所蔵している図書館の職員に資料そのものを見てもらって内容の確認をしてもらう場合もあります。 図書館内イベント 春の『子どもの読書週間』や秋の『読書週間』、夏休み・冬休みなどに合わせて、図書館では様々な行事が行われます。 内容は各々の図書館独自で組み立てられ、『おはなし会』『読書クイズ』『スタンプラリー』『折り紙教室』『工作教室』 『かがくあそび』『読書感想画の展示』『布絵本の展示』などが行われます。 また定期的に『講演会』や『映画の上映会』、『読書会』などを行っているところもあります。 最近では、大学生を中心として行われている『ビブリオバトル』を図書館行事として行う所も増えているようです。 他にも、図書館の仕事を子ども達に体験してもらう『一日図書館員』という行事もあります。 行事とは異なりますが、授業の一環として『職場体験』の中高生を受け入れることもあります。 読み聞かせなど 図書館内や図書館外で『おはなし会』などを行います。 『おはなし会』では対象年齢や季節に合わせて絵本や紙芝居の読み聞かせなどの他、ペープサートやパネルシアター、 エプロンシアター®、わらべうた、手遊び、ストーリーテリング(語り)など様々な手法を用いて、『言葉』や『本』に 親しんでもらいます。 図書館内で定期的に行われる『おはなし会』のほか、保育や幼稚園、小学校、中学校、デイケア施設などに依頼を受けて 出掛けることもあります。 また、健康課などと協力してブックスタートを行うところもあります。 他にも小中高生向けにブックトークやアニマシオンを行うところもあります。 図書館ボランティア 一口にボランティアと言ってもその活動の意義は様々です。 そのようななか、文部科学省ではボランティア活動を生涯学習の一つとしています(平成12年度 我が国の文教施策[第2部 第1章 第4節 1]) 社会教育施設であり生涯学習の場である図書館でボランティアが活動するのは、図書館を支えるという奉仕一辺倒の活動などではなく、ボランティア活動そのものが生涯学習であるという大きな意義があるのです。 ボランティアのどのような活動をどのくらいの人数受け入れているかは各々の図書館で異なります。また、ボランティア活動を始める前には『ボランティア講座』などの受講が必要な場合が多く、ある程度の知識や技術を学習してからボランティアを行ってもらいます。 ここでは代表的なボランティア活動を一般的な名称で紹介します。 『環境整備』 図書館内を季節に合わせた折り紙や工作などで飾ります。 『書架整理』 返却されてきた本を、所定の棚に戻します。 『本の修理』 ページが破れたり外れたりした本を、専用の道具を使って修理します。 『おはなし会グループ』 図書館内や図書館外で、図書館員と協力したり、単独で『おはなし会』を開催するグループです。 『朗読』 視力に不自由がある方に対面で本を読む活動です。 また、広報などを朗読して録音し、必要な方に配布する活動もあります。 『図書館友の会』 利用者目線で図書館を見守り、図書館の活動内容などを話し合い図書館側に提言して行くと同時に、会員以外の利用者にも図書館を理解し利用してもらう活動を行います。 この他にも、『おりがみ』や『工作』を子ども達に教える活動や、行事の時に会場整理などのお手伝いをする活動など、様々なボランティア活動があります。 このように、図書館は様々なボランティアの方達に支えられて運営されています。 図書館とボランティアが共同することでより質の高い図書館に成長して行くことも、図書館の理想とする姿の一つです。
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図書館復興のための資金集め(ファンドレイジング) 図書館復興のための資金集め(ファンドレイジング)に関する情報です。いまのところ、使途を図書館に限定した寄付金関連が中心です。 日本図書館協会 http //www.jla.or.jp/earthquake/bokin.html 図書館の復旧、復興にあてる義援金を募集する。 全国学校図書館協議会 http //www.j-sla.or.jp/news/sn/post-23.html 学校図書館の復興を目的とする募金を集めている。 図書館振興財団 http //d.hatena.ne.jp/toshokanshinko/ 助成事業は、「(3)資料のデジタル化等新たな図書館サービスの構築事業への助成」だけ予定通り実施する。 また、これによって生じる残余資金を、被災された図書館へ送る。
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図書館の復旧および業務の救援に関する文献リスト 文献リスト(作成日時:2011-03-12 19 55, 新規作成者:@adamasharpe、2011-03-13 14 45,改訂者 宮川(@yoshim32) ファイルが重いため、リンク先あり・なしでページを分け、リンクがあるものは該当ページに飛べるようにしました。 お手数ですが見直し・追加のご協力を、お願いいたします。 概要については、オンラインで読めないものに関しては、ご協力くださった方たちが原文献を読んで簡単にまとめたものです。 こちらも、必要部分の追加引用・訂正などをお願いいたします。 テンプレ(案) 番号) 書誌事項 概要 被災からの復旧過程に関する文献 1) 川崎正視 「高松市図書館の高潮被害と復旧 (特集 図書館と災害被害・その教訓)」 『図書館雑誌』 Vol.99, No.5, 2005.5, pp.302-303. 概要:塩害対策に関する修繕作業など。各方面での復旧にかかり、職員が図書館以外の業務への出動が毎日必要になった、と。 「借りた図書が水に浸かった場合は現物を持参してもらうことで、返却免除の措置をとった」 2) 東野善男 「飯塚市立図書館 水害被害からの復旧 (特集 図書館の危機管理)」 『みんなの図書館』 No.323, 2004.3, 3) 久保田昌代 「新潟県中越地震発生 本当に起きてしまった (特集 図書館と災害被害・その教訓)」 『図書館雑誌』 Vol.99, No.5, 2005.5, pp.297-299. 概要:相互利用支援についてのマニュアルに言及あり。「被災大学等学生の避難先に所在する各館は、利用について受け入れ支援者とする」 4) 図書館雑誌編集委員会「新潟県中越地震における公共図書館の被災と復旧状況レポート」『図書館雑誌』Vol.99, No.5, 2005.5, pp.292-296. 概要:十日町情報館、川口町図書館、小千谷市立図書館の状況レポート。復旧活動の実際と今後援助に期待することが報告されている。 建物の復旧にかかり図書購入費が削減した、寄贈などの援助に関しては事前に相談することが望ましい、との記述。 5) 小杉元一 「地震の巣の上の図書館 幸運だった本の森厚岸情報館 (特集 図書館と災害被害・その教訓)」 『図書館雑誌』 Vol.99, No.5, 2005.5, p.300. 概要:幸運にもやや軽微な被害で済んだとのこと 6) 土井道子, 端紀美枝 「はじめての大きな地震に遭遇して ( 特集 図書館と災害被害・その教訓)」 『図書館雑誌』Vol.99, No.5, 2005.5, p.301. 概要:落ちた資料を書架に戻す作業は、さきに総出で大まかに戻してもらい、あとで図書室職員が整理しなおすこととした、という記述あり。 「本の大きさに合わせて棚の位置を変えながらの作業は予想以上の重労働 」 7) 河原茂記 「台風 23 号被害状況リポート 京都府北部の場合 (特集 図書館と災害被害・その教訓)」 『図書館雑誌』 Vol.99, No.5, 2005.5, pp.305-306. 概要:宮津川市立図書館での古新聞を浸かった床掃除、大江町立図書館での書架のさび被害など報告。日を追っての状況メモ作成。 資料の保全、特に津波被害によるカビ対策 1) 中島尚子「国立国会図書館におけるIPM対策--東京本館におけるカビ対策を中心に (特集 資料保存・修復)」『専門図書館』No.241, 2010, pp.12-20. 概要:資料の拭き取りには「70%から90%程度に希釈された消毒用エタノールの方が、殺菌効果が高いことが知られている」が、この報告では「水分によって紙に輪染みができたり、本文紙に波打ち等の変形が起きたりするのを防ぐため」に無水エタノールを不織布クロスにしみこませて行った、と。 2) 松下正和・河野未央『水損史料を救う』(岩田書院) 被災資料の記録関係 1) 星純子「長岡市立中央図書館文書資料室の震災資料の保存と活用の取り組み」『災害と資料』Vol. 2, 2008, pp.14-25. 2) 野澤篤史「『新潟県中越大震災文献速報』の作成と課題--新潟県立図書館」『災害と資料』Vol. 2, 2008, pp.26-36. 筑波大サーバに置かれていた文献リストのgoogleのキャッシュ 国立国会図書館 資料の保存 資料保存ライブラリー 小規模水害時の資料救済実習報告 小規模水災害対応マニュアル 資料保存 (カレントアウェアネス・ポータル 『カレントアウェアネス』『カレントアウェアネス-E』テーマ別記事一覧) 国立大学図書館協会 特別委員会等報告書テーマ別一覧 5.資料保存関係 資料の保存に関する調査研究班『資料の保存に関する調査研究. 中間報告』東京 国立大学図書館協議会, 1993 (総会資料 ; no.40-3) 資料の保存に関する調査研究班『資料の保存に関する調査研究. 最終報告』東京 国立大学図書館協議会, 1994 (総会資料 ; no.41-5) 『資料の保存に関する調査研究 資料の保存に関するデータ処理専門委員会報告』東京 国立大学図書館協議会, 1995 (総会資料 ; no.42-5) 資料保存協議会 セミナーの記録 資料保存のためのデジタル図書館 震災文庫 (神戸大学附属図書館) 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会 文書館防災対策の手引き 東京都立図書館 資料保存について 図書館資料保存ワークショップ 中塚祐松堂 日本図書館協会 資料保存委員会 『ネットワーク資料保存』総目次 阪神・淡路大震災資料の保存・活用に関する研究会 (神戸大学文学部地域連携センター) 文化財保存修復学会 ほぼ日刊資料保存 (有限会社 資料保存器材) International Council on Archives (ICA) 国際文書館評議会 Guidelines on disaster prevention and control in archives / by International Council on Archives. Committee on Disaster Prevention. Paris International Council on Archives, [1997] (ICA study ; 11) IFLA Core Activity on Preservation and Conservation (PAC) International preservation news International preservation issues IFLA 図書館資料の予防的保存対策の原則 Principles for the care and handling of library material(1998) 相沢元子, 木部徹, 佐藤祐一『容器に入れる 紙資料のための保存技術』東京 日本図書館協会, 1991 (シリーズ本を残す; 3) 青木睦「災害の実例と史料の救助、復元処置 災害から何を学ぶか」『LISN』79, p.27-34 (1994.6) 明尾圭造「阪神大震災と市内文化財資料 小阪家文書の救助を通して」『なりひら 芦屋市立美術博物館だより』18, p.6-7 (1995.3) 安達将孝「震災と図書館の被害について」『神奈川県図書館学会誌』48, p.5-12 (1980.6) 石川ゆたか「『図書館の危機管理』報告集を見て 特集にあたって (特集 図書館の危機管理)」『みんなの図書館』323, p.1-5 (2004.3) 伊藤然「被災史料の救助と対策」. 「記録史料の保存・修復に関する研究集会」実行委員会(編)『記録史料の保存と修復 文書・書籍を未来に遺す』東京 アグネ技術センター, 1995.2, p.157-186 伊藤然「災害に対する史料保存 史料保存機関における災害対策」『双文』13, p.1-20 (1996.3) 伊藤然「被災資料の救済 真空凍結乾燥法利用の実際から」. 国立国会図書館(編)『コンサベーションの現在 資料保存修復技術をいかに活用するか 第6回資料保存シンポジウム講演集』東京 日本図書館協会, 1996.10 (資料保存シンポジウム / 国立国会図書館編 ; 6), p.51-71 伊藤然「史料防災文献目録について」(特集 阪神淡路大震災と記録づくり)『記録と史料』8, p.72-105 (1997.10) 伊藤然「あなたの防災計画を自己点検する」(研修 あなたのまわりの防災) 『Network 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会近畿部会会報』18, p.14-15 (2000.7) 伊藤然「資料の水損対策 (特集 資料保存 予防と対策)」『大学の図書館』22(3), p.39-41 (2003.3) 稲葉洋子「震災資料の保存と公開--神戸大学「震災文庫」を中心として (コンソーシアム特集号)」『大学図書館研究』55, p.54-64 (1999.3) 稲葉洋子『阪神・淡路大震災と図書館活動 神戸大学「震災文庫」の挑戦』[神戸] 人と情報を結ぶWEプロデュース (吹田 西日本出版社 発売), 2005.3 大国正美「被災史料の救出と史料館」『生活文化史 深江史料館だより』21, p.3-5 (1995.12) 大山清二「フィレンツェ大水害に学ぶ 欧州の資料保存専門家を迎えて」『国立国会図書館月報』516, p.22-26 (2004.3) 小川千代子「阪神大震災 図書館・文書館の被害」『レコード・マネジメント』26, p.37-41 (1995.7) 小川千代子「文書館を知ろう 災害と記録保存」上. 『月刊IM』35(11) (1996.10) 小川千代子「文書館を知ろう 災害と記録保存」下. 『月刊IM』35(12) (1996.11) 小川千代子「文書館,記録管理における防災対策と災害支援の取り組み (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.340-350 (2005.9) 小川仁示「被災史料救済事業の意義」『地域史研究 尼崎市史研究紀要』25(1), p.3-6 (1995.9) 小川雄二郎「メキシコ地震による国立公文書館の被害」『地方史研究』203, p.52-58 (1986.10) 小川雄二郎「防災計画を考える」(研修 あなたのまわりの防災)『Network 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会近畿部会会報』18, p.13-14 (2000.7) 小川雄二郎『文書館の防災を考える』東京 岩田書院, 2002.8 (岩田書院ブックレット ; 6) 小川雄二郎「総論 情報管理における危機管理のあり方 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.311-319 (2005.9) 奥村弘「大規模自然災害と地域歴史遺産保全 歴史資料ネットワーク10年の歩みから (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.2-22 (2005.10) 尾立和則「資料収蔵施設における防災と救済計画」『アーカイブズ』(国立公文書館) 第24号, p.57-63 (2006.7) 小野寺信子「やっぱり備えあれば…だった! 震度六が二回でも被害のなかった図書館 (特集 図書館の危機管理)」『みんなの図書館』323, p.6-12 (2004.3) 小幡英樹「一橋大学附属図書館における資料保存活動 その“きっかけ”と本音について」『ネットワーク資料保存』第53号, p.1-3 (1998.9) 小原由美子『図書館員のための図書補修マニュアル』東京 教育史料出版会, 2000 数野文明「芸予地震と資料保存活動」『地方史研究』293, p.84-89 (2001.10) 加藤孔敬「震災から復興まで 直下型・局地的地震から学んだこと (特集 図書館の危機管理)」『みんなの図書館』323, p.13-23 (2004.3) 金澤勇二「水害等で水没したマイクロフィルムの救済方法について」(1). 『月刊IM』361 (2001.2) 金澤勇二「水害等で水没したマイクロフィルムの救済方法について」(2). 『月刊IM』362 (2001.3) 金澤勇二「芸予地震被害について」『図書館だより 愛媛大学附属図書館報』65 (2001.6) 金山正子「被災地での修復実習 スマトラ沖地震津波被害を受けたアチェにおける歴史的記録文書等の保存修復研修」『図書館雑誌』100(9), p.626-628 (2006.9) 川原和子『欧米貴重書図書館の慣行 保存修復を中心として』国立 一橋大学社会科学古典資料センター, 1985 (一橋大学社会科学古典資料センター Study series ; no.9) 菅野泰子「情報セキュリティ評価概論 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.320-332 (2005.9) 北泊謙太郎「歴史資料保存と歴史学の間における問題とは 「阪神・淡路大震災と歴史学 パート2」の報告・討論をめぐって」『日本史研究』 421, p.79-83 (1997.9) 鬼頭當子 [編]『阪神・淡路大震災に学ぶ MK図書館研究所研究セミナー 95 資料の保存・管理と災害』東京 MK図書館研究所, 1995.7 木原一雄, 加藤多恵子「図書館と地震被害 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.351-355 (2005.9) 木部徹「表紙は外れたままでよい 貴重書の修復と資料保存」『コデックス通信』14号(1990) → 安江明夫, 木部徹, 原田淳夫(編著)『図書館と資料保存 酸性紙問題からの10年の歩み』東京 雄松堂出版, 1995 (雄松堂ライブラリー・リサーチ・シリーズ ; 1), p.267-276 「記録史料の保存・修復に関する研究集会」実行委員会(編)『記録史料の保存と修復 文書・書籍を未来に遺す』東京 アグネ技術センター, 1995.2 久保田昌代「新潟県中越地震発生 本当に起きてしまった (特集 図書館と災害被害・その教訓)」『図書館雑誌』99(5), p.297-299 (2005.5) 熊谷俊夫「地震と図書館,ふたたび 阪神・淡路大震災と神戸大学附属図書館 (防災特集)」『大学図書館研究』49, p.1-8 (1996.5) 神谷まさ子「重症資料治療法 次世代に資料を残すために」(図書館員のためのステップアップ専門講座 第29回)『図書館雑誌』94(4), p.244-247 (2000) 国立国会図書館関西館事業部図書館協力課(編)「スマトラ沖地震・津波による文書遺産の被災と復興支援 平成17 年度国立国会図書館公開セミナー記録集」『図書館研究シリーズ』No.39. 東京 日本図書館協会, 2006.9 国立国会図書館資料保存室防災計画ワーキンググループ「図書館における防災計画 資料救助を視野に入れて」『図書館研究シリーズ』No.35, p.1-62 (1998.6) 国立国会図書館収書部資料保存対策室「もしもの時に何で消す? 図書館・文書館における消火設備 第11回国立国会図書館保存フォーラム報告」『国立国会図書館月報』453, P24-27 (1998.12) 国立国会図書館収書部資料保存対策室「防災計画をつくる 具体化のためのノウハウとは 第13回保存フォーラム報告」『国立国会図書館月報』No.472, P18-19 (2000.7) 小林直子「もし蔵書が濡れてしまったら」『みんなの図書館』221 (1995.9) 小林直子「英国見聞録 防災計画、見せて下さい!」『ネットワーク資料保存』47, p.1-3 (1997.3) 小林直子「米国見聞録 災害が私を待っていた!」『ネットワーク資料保存』55, p.4-6 (1999.3) 小林昌樹「図書館の危機管理総論 リスクの全体像とさまざまなアプローチ (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.59-67 (2002.6) 小松芳郎「アーカイブズ・ネットワーク 鳥取西部地震・芸予地震後のアーカイブズ・ネットワーク 全史料協資料保存委員会研修会に向けて」『記録と史料』12, p.90-93 (2002.3) 近藤紀男「冠水した図書の修復」『館燈 名古屋大学附属図書館報』96, p.857-859 (1986.11) 『災害資料・震災資料の保存・活用に関する研究会』神戸 神戸大学文学部, 2006.3 (歴史文化に基礎をおいた地域社会形成のための自治体等との連携事業 ; 4 ; 別冊) 特集「災害と資料保存」『歴史評論』666, p.1-65 (2005.10) 奥村弘「大規模自然災害と地域歴史遺産保全 歴史資料ネットワーク10年の歩みから (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.2-22 (2005.10) 矢田俊文「新潟歴史資料救済ネットワークの活動 (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.23-32 (2005.10) 平川新「災害「後」の資料保全から災害「前」の防災対策へ (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.33-45 (2005.10) 澤博勝, 多仁照廣, 長野栄俊 他「福井史料ネットワークの設立と活動 (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.46-57 (2005.10) 寺内浩「愛媛資料ネットの活動 (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.58-65 (2005.10) 坂本勇「図書館における災害対策 (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.68-72 (2002.6) 坂本勇「スマトラ沖大地震と資料保存 コンサバターの二つの役割 (特集 開発途上国における図書館の役割と支援活動)」『アジ研ワールド・トレンド』12(3)(通号126), p.18-20 (2006.3) 坂本勇「スマトラ沖大地震災害時にインドネシア政府が行った文書救出」『アーカイブズ』(国立公文書館) 第21号, p.68-71 (2005.9) 佐々木和子「兵庫県の震災資料保存活動と今後の課題 (特集/阪神淡路大震災と記録づくり)」『記録と史料』 8, p.12-20 (1997.10) 佐野友彦「製本技術の修得はなぜ必要か (特集 図書の修理・製本)」『学校図書館』325号, p.9-12 (1977.1) 佐野友彦「震災と学校図書館の危機管理計画 第30回全国学校図書館研究大会(浦和大会)研究集録 講義」『今日の学校図書館』30, p.201-203 (1996) 澤博勝, 多仁照廣, 長野栄俊 他「福井史料ネットワークの設立と活動 (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.46-57 (2005.10) 柴尾美紀子「スタンフォード大学図書館の水害事故抄訳」『図書館の窓 東京大学附属図書館月報』19(6), p.61-63 (1980.6) 特集「情報管理と災害対策」『情報管理』48(6) (2005) 小川雄二郎「総論 情報管理における危機管理のあり方 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.311-319 (2005.9) 菅野泰子「情報セキュリティ評価概論 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.320-332 (2005.9) 高木和子「国際機関による防災管理取り組み (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.333-339 (2005.9) 小川千代子「文書館,記録管理における防災対策と災害支援の取り組み (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.340-350 (2005.9) 木原一雄, 加藤多恵子「図書館と地震被害 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.351-355 (2005.9) バゼル 山本登紀子「楽園を襲った「ハロウィーンイブ鉄砲水」 ハワイ大学マノア校ハミルトン図書館災害復旧報告 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.356-365 (2005.9) Jurgen Weber著 ; 吉次基宣訳「ワイマールのアンナ・アマリア公爵夫人図書館の大火 壊滅状態-応急措置-修復準備 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.366-370 (2005.9) イズミ・タイトラー「オクスフォード大学図書館の緊急対策 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.371-375 (2005.9) 野口幸生「コロンビア大学図書館における災害対策 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.376-381 (2005.9) 「シリーズ本を残す」東京 日本図書館協会, 1987-2003 Dureau, J.M.; Clements, D.W.G.(1986). Principles for the preservation and conservation of library materials (IFLA professional reports ; 8) 『IFLA資料保存の原則』東京 日本図書館協会, 1987 (シリーズ本を残す ; 1) Pedersen, H.P.『デンマークにおける資料保存 その歴史と教育プログラム』東京 日本図書館協会, 1989 (シリーズ本を残す ; 2) 相沢元子, 木部徹, 佐藤祐一『容器に入れる 紙資料のための保存技術』東京 日本図書館協会, 1991 (シリーズ本を残す ; 3) 鈴木英治『紙の劣化と資料保存』東京 日本図書館協会, 1993 (シリーズ本を残す ; 4) Cains, Anthony, et al.『「治す」から「防ぐ」へ 西洋古刊本への保存手当て ダブリン・トリニティ・カレッジ図書館における資料保存』東京 日本図書館協会, 1993 (シリーズ本を残す ; 5) 日本図書館協会資料保存委員会(編・著)『目で見る「利用のための資料保存」』東京 日本図書館協会, 1998 (シリーズ本を残す ; 6) Buchanan, Sally.(1988)『図書館, 文書館における災害対策』東京 日本図書館協会, 1998 (シリーズ本を残す ; 7) 稲葉政満『図書館・文書館における環境管理』東京 日本図書館協会, 2001 (シリーズ本を残す ; 8) Adcock, Edward P.(comp. and ed.)(1998). Principles for the care and handling of library material (International preservation issues ; no. 1). エドワード・P. アドコック編集(国立国会図書館訳)『IFLA図書館資料の予防的保存対策の原則』東京 日本図書館協会, 2003 (シリーズ本を残す ; 9) cf. 竹内秀樹「「治す」から「防ぐ」へ IFLA 図書館資料の予防的保存対策の原則」 第16回資料保存協議会セミナー (2002年12月20日) 荒井宏子, 河野純一, 高橋則英, 吉田成『写真資料の保存』東京 日本図書館協会, 2003 (シリーズ本を残す ; 10) 特集「資料保存」『現代の図書館』27(1)(1989) 「水害 (写真で見る図書館 3)」『ず・ぼん』12号, p.4-11 (2006) 鈴木英治『紙の劣化と資料保存』日本図書館協会, 1993 (シリーズ本を残す ; 4) 鈴木英治「資料保存における酸性紙問題 その歴史と現状」『早稲田大学図書館紀要』32, p.108-116 (1990) 特集「図書館における資料保存」 → 安江明夫, 木部徹, 原田淳夫(編著)『図書館と資料保存 酸性紙問題からの10年の歩み』雄松堂, 1995 (雄松堂ライブラリー・リサーチ・シリーズ ; 1), p.84-91 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会資料保存委員会(編)『資料保存と防災対策』神戸 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会資料保存委員会, 2006.3 1995 年4 月に発足した全史料協防災委員会とその後身で現在活動中の資料保存委員会の10 年にわたる活動成果の蓄積;文書館の防災にむけて(平成10 年2 月)、資料が燃えた!そのとき、あなたは―火災実験と応急対応(平成11 年10 月)、書庫の救急箱―イザという時の資料防災ミニ知識―(平成10 年11 月)を一冊にまとめたもの。 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会防災委員会(編)『文書館の防災に向けて』名古屋 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会防災委員会, 1998.2 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会防災委員会(編集)『資料が燃えた!その時、あなたは 火災実験と応急対応』松本 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会防災委員会, 1999.10 (防災研修報告書 ; 平成10年度) 全国美術館会議(編)『美術館の地震対策の現状と課題』岡山 全国美術館会議, 1994.12 全国美術館会議,阪神大震災美術館・博物館総合調査編集員(編)『阪神大震災美術館・博物館総合調査報告』(1),(2). 倉敷 全国美術館会議, 1995-1996. 2冊 相田芙美子「防災は通常業務 福岡県西方沖地震の経験をもとに (特集 大学図書館の危機管理)」『大学の図書館』24(11), p.208-210 (2005.11) 特集「大学図書館の危機管理」『大学の図書館』24(11), p.206-213 (2005.11) 辰野直子「図書館における危機管理 京都大学人間・環境学研究科総合人間学部図書館 浸水事故の報告 (特集 大学図書館の危機管理)」『大学の図書館』24(11), p.206-208 (2005.11) 相田芙美子「防災は通常業務 福岡県西方沖地震の経験をもとに (特集 大学図書館の危機管理)」『大学の図書館』24(11), p.208-210 (2005.11) 山村武彦「図書館の防災・危機管理 (特集 大学図書館の危機管理)」『大学の図書館』24(11), p.210-212 (2005.11) 高木和子「国際機関による防災管理取り組み (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.333-339 (2005.9) 高橋菜奈子「一橋大学附属図書館における公開展示事業と資料保存」『大学の図書館』25(3), p.35-38 (2006.3) 滝沢繁「中越地震と歴史資料保存の取り組みにかかわって (動向 史料保存問題)」『地方史研究』55(4), p.70-72 (2005.8) 武田信一「淡路島における被災文化財の救出について」『地方史研究』256, p.129-132 (1995.8) 田嶋譲太郎「震災に強い書架を目指して」『ネットワーク資料保存』80, p.2-6 (2006.4) 辰野直子「図書館における危機管理 京都大学人間・環境学研究科総合人間学部図書館 浸水事故の報告 (特集 大学図書館の危機管理)」『大学の図書館』24(11), p.206-208 (2005.11) 田中良盛「1998.8.4豪雨の記録(新潟県立文書館書庫浸水)」『全国歴史資料保存利用機関連絡協議会会報』46, p.10 (1998.10) 田良島哲「阪神・淡路大震災文化財等救援事業について」『地域史研究』25(1), p.15-21 (1995.9) 辻川敦「阪神・淡路大震災による歴史資料の被災と救済活動 歴史資料保全ネットワークの活動を中心に」『歴史学研究』675, p.26-37,61 (1995.9) 敦賀短期大学地域交流センター(編)『史料の被災と救済・保存 福井史料ネットワーク活動記録 敦賀短期大学地域交流センター公開シンポジウム』敦賀 敦賀短期大学地域交流センター(東京 同成社 発売), 2006.11 (若狭湾沿岸地域総合講座叢書 ; 7) 寺内浩「愛媛資料ネットの活動 (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.58-65 (2005.10) 特集「図書館と災害被害・その教訓」『図書館雑誌』99(5), p.291-305 (2005.5) 平田紀子「特集にあたって (特集 図書館と災害被害・その教訓)」『図書館雑誌』99(5), p.291 (2005.5) 「新潟県中越地震における公共図書館の被災と復旧状況レポート (特集 図書館と災害被害・その教訓)」『図書館雑誌』99(5), p.292-296 (2005.5) 久保田昌代「新潟県中越地震発生 本当に起きてしまった (特集 図書館と災害被害・その教訓)」『図書館雑誌』99(5), p.297-299 (2005.5) 小杉元一「地震の巣の上の図書館 幸運だった本の森厚岸情報館 (特集 図書館と災害被害・その教訓)」『図書館雑誌』99(5), p.300 (2005.5) 土井道子, 端紀美枝「はじめての大きな地震に遭遇して (特集 図書館と災害被害・その教訓)」『図書館雑誌』99(5), p.301 (2005.5) 川崎正視「高松市図書館の高潮被害と復旧 (特集 図書館と災害被害・その教訓)」『図書館雑誌』99(5), p.302-303 (2005.5) 河原茂記「台風23号被害状況リポート 京都府北部の場合 (特集 図書館と災害被害・その教訓)」『図書館雑誌』99(5), p.304-305 (2005.5) 特集「図書館における資料保存」『早稲田大学図書館紀要』32(1990) 特集「図書館の危機管理」『現代の図書館』40(2), p.59-111 (2002.6) 小林昌樹「図書館の危機管理総論 リスクの全体像とさまざまなアプローチ (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.59-67 (2002.6) 坂本勇「図書館における災害対策 (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.68-72 (2002.6) 鈴木良雄「公立図書館の危機管理論・序説 (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.73-78 (2002.6) 山本宣親「図書館における暴力とその対応 (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.79-84 (2002.6) 西村彩枝子「江東区個人情報保護条例と図書館 (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.85-91 (2002.6) 西河内靖泰「不明本とBDS (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.92-98 (2002.6) 中林雅士「個人情報の保護と図書館システム 明治大学図書館を事例として (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.99-107 (2002.6) 須永和之「学校図書館の危機管理 (特集 図書館の危機管理)」『現代の図書館』40(2), p.108-111 (2002.6) 特集「図書館の危機管理」『みんなの図書館』323, p.1-33 (2004.3) 石川ゆたか「『図書館の危機管理』報告集を見て 特集にあたって (特集 図書館の危機管理)」『みんなの図書館』323, p.1-5 (2004.3) 小野寺信子「やっぱり備えあれば…だった! 震度六が二回でも被害のなかった図書館 (特集 図書館の危機管理)」『みんなの図書館』323, p.6-12 (2004.3) 加藤孔敬「震災から復興まで 直下型・局地的地震から学んだこと (特集 図書館の危機管理)」『みんなの図書館』323, p.13-23 (2004.3) 東野善男「飯塚市立図書館 水害被害からの復旧 (特集 図書館の危機管理)」『みんなの図書館』323, p.24-33 (2004.3) 「図書館の危機管理 図書館問題研究会 第52回全国大会の記録 2日目 分科会」『みんなの図書館』343, p.44-47 (2005.11) 特集「図書館の危機管理と健康管理」『図書館雑誌』98(11), p.830-847 (2004.11) 栗山正光「図書館コンピュータのセキュリティ対策 (特集 図書館の危機管理と健康管理)」『図書館雑誌』98(11), p.832-834 (2004.11) 仁上幸治「これは危機ではない? 困った利用者よりずっと困った問題群 (特集 図書館の危機管理と健康管理)」『図書館雑誌』98(11), p.838-841 (2004.11) 西河内靖泰「公共図書館への防犯カメラ(監視カメラ)設置の現状と課題 (特集 図書館の危機管理と健康管理)」『図書館雑誌』98(11), p.835-837 (2004.11) 山重壮一「図書館職員の健康管理 安全衛生委員の立場から (特集 図書館の危機管理と健康管理)」『図書館雑誌』98(11), p.842-844 (2004.11) 西川正憲「IT化に伴うVDT作業による健康障害 (特集 図書館の危機管理と健康管理)」『図書館雑誌』98(11), p.845-847 (2004.11) 『図書館・文書館の防災対策』東京 雄松堂出版, 1996.11 (雄松堂ライブラリー・リサーチ・シリーズ ; 2) 第2回記録史料の保存・修復に関する研究集会(Conference on Preservation of Historical Documents)(1994年11月24日)で発表された海外(英・米・仏・スウェーデン・クロアチア)から、そして日本国内からの被災及び防災に関する報告集。他に、最近の阪神大震災による被害報告も収録。 p.3-15 イングマル・フロイド(Ingmar Frojd)「ICAと防災活動」International Council on Archives and its activities on disaster prevention p.17-29 小川雄二郎「文書館・図書館の防災対策」 p.33-54 ジョン・E・マッキンタイア(John E. McIntyre)「防災計画の開発と災害リスクの管理」Developing disaster control plans managing the disaster risk p.55-75 ブレンダ・S・バンクス「災害対策 十二のステップ」Disaster preparedness a twelve step approach p.77-94 遠藤忠「災害に学ぶ記録史料保存施設 低湿地の一事例」 p.97-112 イングマル・フロイド(Ingmar Frojd)「スウェーデンの文書館建造物」Archival buildings in Sweden p.113-145 ジョン・E・マッキンタイア(John E. McIntyre)「スコットランド国立図書館における火災リスクの管理」Work ongoing at the National Library of Scotland managing the fire risk p.147-164 ジャンヌ=マリー・デュロー(Jeanne-Marie Dureau)「フランスにおける災害防止 ひとつのアプローチ」Disaster prevention in France an approach p.165-176 松浦正, 田村潤二「水害と図書館 大阪大学附属図書館被災の報告」 p.179-196 ミリエンコ・パンディッチ(Miljenko Pand?i?)「武力紛争と民族文化遺産の保存 クロアチアの内戦と記録史料の被害状況」Some aspects and experiences on preservation of national literary heritage in case of armed conflict or natural disaster p.197-212 小川千代子「二十世紀日本における文書遺産の被害 ユネスコ/ICA「世界の記憶」プロジェクトの国内調査」 p.215-227 豊田美香「阪神・淡路大震災における書架の被害と対策」 p.229-245 山口与四郎「書架・備品の耐震対策」 p.247-257 鬼頭梓「図書館防災の基本」 豊田裕昭「災害救急マニュアル『文化財防災ウィール』 図書館にもWheelを」『大学図書館問題研究会誌』29, p.37-47 (2005.12) 豊田美香「阪神・淡路大震災における書架の被害と対策 ケース・スタディ」『月刊IM』89(8), p.10-16 (1995.8) 長尾公司「地震と図書館 東北大学附属図書館からの報告」『大学図書館研究』13, p.33-46 (1978.11) 中川健二「神戸商船大学附属図書館における阪神淡路大震災 被災と支援 (防災特集)」『大学図書館研究』49, p.9-22 (1996.5) 中川浩宣「資料保存研究セミナー「歴史資料の現地保存への取り組み 中越地震の経験をふまえて」参加記」『ネットワーク資料保存』83, p.3-4 (2007.3) 中塚祐松堂「セロテープ修理の災い 素人の修復」(コラム『修復家の私考』column5) 中塚祐松堂「花登筺 作 揮毫散文 原稿用紙に揮毫された作品に発生したフォクシングとセロテープ痕の除去保存修復処置の実例」(保存修復処置の実例, report3) 新潟大学人文学部地域文化連携センター(編集)『シンポジウム新潟県中越地震からの文化遺産の救出と現状資料集』新潟 新潟大学人文学部地域文化連携センター, 2005.2 日本図書館協会資料保存委員会(編)『災害と資料保存』東京 日本図書館協会, 1997.7 p.7-20 小川雄二郎「阪神・淡路大震災から何を学んだか」 p.21-29 小林直子「ビデオ「もし災害が起こったら」紹介と解説」 p.30-46 坂本勇「図書館におけるサバイバル災害救助法」 p.47-58 山口与四郎「書架の地震対策」 p.59-69 國又元「清瀬市立中央図書館の火災とその復旧について」 p.70-81 伊藤然「防災計画と災害対応法について 資料防災マニュアルの作成に向けて」 p.82-91 Maria Skepastianu 著 ; 国際図書館連盟(IFLA)保存分科会監修 ; 小泉徹日本語訳「図書館の災害対策 防止対策・事前準備・即応処置・復旧体制」 p.92-104 松永憲明「阪神・淡路大震災被害状況・復旧活動記録について」 p.105-159 神戸市立中央図書館「阪神・淡路大震災 被害状況・復旧活動資料集(抄)」 日本図書館協会資料保存委員会(編・著)『目で見る「利用のための資料保存」』東京 日本図書館協会, 1998 (シリーズ本を残す ; 6) 日本図書館協会資料保存委員会「パネル「利用のための資料保存」災害編をつくりました」『ネットワーク資料保存』81, p.1-2 (2006.8) 日本図書館協会図書館経営委員会危機・安全管理特別検討チーム(編集)『こんなときどうするの? 利用者と職員のための図書館の危機安全管理作成マニュアル』東京 日本図書館協会, 2004.10 → [増補・改題] 日本図書館協会図書館経営委員会危機・安全管理特別検討チーム(編集)『こんなときどうするの? 図書館での危機安全管理マニュアル作成の手引き』東京 日本図書館協会, 2005.10 野口幸生「コロンビア大学図書館における災害対策 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.376-381 (2005.9) 野口靖夫『文書の危機管理と災害対策 紙・マイクロフィルム・光ディスクをどのように守り、救済するか』東京 日本実業出版社, 1995.5 長谷川伸「アーカイブズ・ネットワーク 北から南から 災害と資料保存活動の課題 新潟県中越大地震を中心に」『記録と史料』15, p.94-98 (2005.10) 浜田行弘「図書館資料の保存と損傷 阪神・淡路大震災の被害から」『ネットワーク資料保存』41, p.7 _(1995.10) 半澤重信『文化財の防災計画 有形文化財・博物館等資料の災害防止対策』東京 朝倉書店, 1997.7 東野善男「飯塚市立図書館 水害被害からの復旧 (特集 図書館の危機管理)」『みんなの図書館』323, p.24-33 (2004.3) 平川新「災害「後」の資料保全から災害「前」の防災対策へ (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.33-45 (2005.10) 広瀬睦「被災史料の救助実践記 草加市の事例による」『草加市史研究』8, p.143-158 (1993.3) 藤田明良「阪神・淡路大震災と歴史資料救出活動」[1]. 『日本史研究』392, p.145-147 (1995.4) 藤田明良「阪神・淡路大震災と歴史資料救出活動」(2). 『日本史研究』393, p.76-80 (1995.5) 藤田明良「阪神・淡路大震災と歴史資料救出活動」(3). 『日本史研究』394, p76-78 (1995.6) 藤田明良「阪神・淡路大震災と歴史資料救出活動」(4). 『日本史研究』395, p70-73 (1995.7) 藤田明良「災害と史・資料の保存 史料ネットの活動を通じて」(〔文化財保存全国協議会〕第27回神戸大会特集号)『明日への文化財』39, p.35-47 (1997.3) 藤田明良「阪神大震災における史料救出・保全活動 史料ネットの議論と活動」『日本史研究』416, p.67-74 (1997.4) 「防ぐ技術・治す技術 紙資料保存マニュアル」編集ワーキング・グループ(編)『防ぐ技術・治す技術 紙資料保存マニュアル』東京 日本図書館協会, 2005.3 藤野幸雄「フィレンツェの水害」『図書』359, p.40-41 (1979.7) 文化財保存修復学会(編)「文化財の保存と修復」[1]-9. 東京 クバプロ, 1999-2007 文化財保存修復学会(編)『私たちの文化財を救え!! 災害と向きあう』東京 クバプロ, 2007.1 「本を残す 本を伝える 書籍修復の世界」『TZ〈ほんの窓〉』第7号 (2005.7.11) 増田勝彦「水害を受けた図書・文書の真空凍結乾燥 和紙を綴じた図書」『保存科学』31, p.1-8 (1992.3) 増田勝彦, 岡本幸治, 石井健『西洋古典資料の組織的保存のために 第1回西洋古典資料保存講習会から』国立 一橋大学社会科学古典資料センター, 2001.3 (一橋大学社会科学古典資料センター Study series ; no.4) 松浦正「9月7日の集中豪雨被災報告」『大阪大学図書館報』28(2-3), p.1-3 (1994.11) cf. p.4-5「北摂地区集中豪雨浸水災害経過」、p.6「図書の廃棄基準・被災図書冊数」 松崎太亮「インターネットにおける行政広報 地域社会におけるインターネットの展開 (防災特集)」『大学図書館研究』49, p.23-29 (1996.5) 宮本博「阪神大震災記録資料を未来へ伝えるために 震災記録を残すライブラリアン・ネットワークの活動」 『図書館雑誌』89(9), p.754-757 (1995.9) 森岡祐二「広島の原爆と被災図書」『図書館雑誌』74(8), p.390-391 (1980.8) 安井覚「地震災害と安全な図書館の課題」『みんなの図書館』326, p.49-59 (2004.6) 安江明夫「資料保存の how と why 再論」資料保存協議会第2回セミナー「資料保存を仕切り直す なぜ図書館・公文書館全体の取り組みにならないのか」2000年6月16日 安江明夫「蔵書劣化の謎を追う スロー・ファイヤー探偵団の冒険」『びぶろす』41(9),41(10)(1990) → 安江明夫, 木部徹, 原田淳夫(編著)『図書館と資料保存 酸性紙問題からの10年の歩み』東京 雄松堂出版, 1995 (雄松堂ライブラリー・リサーチ・シリーズ ; 1), p.134-151 安江明夫, 木部徹, 原田淳夫(編著)『図書館と資料保存 酸性紙問題からの10年の歩み』東京 雄松堂出版, 1995 (雄松堂ライブラリー・リサーチ・シリーズ ; 1) p.84-91 鈴木英治(1990)「資料保存における酸性紙問題 その歴史と現状」 p.134-151 安江明夫(1990)「蔵書劣化の謎を追う スロー・ファイヤー探偵団の冒険」 p.267-276 木部徹(1990)「表紙は外れたままでよい 貴重書の修復と資料保存」 安田智子「第48回研究会「資料保存にもカルテが必要--文化財・洋書を素材に保存情報の記録化ノウハウを学ぶ」参加記」『アート・ドキュメンテーション通信』(アート・ドキュメンテーション学会). 69, p.14-16 (2006.4) 矢田俊文「中越地震被災地からの文化遺産の救出」 『新潟県連続災害の検証と復興への視点 2004.7.13水害と中越地震の総合的検 証』新潟 新潟大学 中越地震新潟大学調査団, 2005.8, p.185-189 矢田俊文(編)『新潟県中越地震文化遺産を救え』東京 高志書院, 2005.6 (高志書院ブックレット) 矢田俊文「新潟歴史資料救済ネットワークの活動 (特集 災害と資料保存)」『歴史評論』666, p.23-32 (2005.10) 山崎圭子「アート・ドキュメンテーション学会第48回研究会「資料保存にもカルテが必要--文化財・洋書を素材に保存情報の記録化ノウハウを学ぶ」に参加して」『ネットワーク資料保存』80, p.9-10 (2006.4) 山村武彦「図書館の防災・危機管理 (特集 大学図書館の危機管理)」『大学の図書館』24(11), p.210-212 (2005.11) 山本唯人「関東大震災の記念物・資料保存活動と「復興記念館」 震災後における「公論」の場の社会的構築と「災害展示」 (特集 学術振興会人文・社会科学振興プロジェクト 多元的共生社会の構築 被災地の現場から) (特集1 災害文化を探る)」『社会学雑誌』23, p.3-16 (2006) 山本幸俊「新潟県北部地震の体験をとおして」『地方史研究』261, p.31-36 (1996.6) 横内美佐子「清瀬市立中央図書館の火災に学ぶ」『ネットワーク資料保存』44, p.1-2 (1996.6) 吉永永「図書が散乱、壁に亀裂 東金市立図書館の場合」『図書館雑誌』82(3), p.143 (1988.3) 和島恭仁雄「阪神・淡路大震災と伊丹市立博物館」『神奈川県博物館協会会報』68, p.21-23 (1996.7) バゼル 山本登紀子「楽園を襲った「ハロウィーンイブ鉄砲水」 ハワイ大学マノア校ハミルトン図書館災害復旧報告 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.356-365 (2005.9) Buchanan, Sally(1988). Disaster planning preparedness and recovery for libraries and archives. サリー・ブキャナン(小林昌樹[ほか]訳)『図書館, 文書館における災害対策』東京 日本図書館協会, 1998 (シリーズ本を残す ; 7) Cains, Anthony; Sheehan, Paul(1986). Cains, Anthony; Swift, Katherine(1988). アンソニー・ケインズ, パウル・シーアン, キャサリン・スウィフト(海野雅央[ほか]訳・編)『「治す」から「防ぐ」へ 西洋古刊本への保存手当て ダブリン・トリニティ・カレッジ図書館における資料保存』東京 日本図書館協会, 1993 (シリーズ本を残す ; 5) Dureau, Jeanne Marie; Clements, David W.G.(1986). Principles for the preservation and conservation of library materials. ジャンヌ=マリー・デュロー,デビッド・クレメンツ(資料保存研究会訳・編)『IFLA資料保存の原則』東京 日本図書館協会, 1987 (シリーズ本を残す ; 1) ジャン・ライアル「全国的・国際的保存情報ネットワーク構築における災害対策の役割」. 国立国会図書館(編)『保存環境を整える 厳しい気候,各種災害から資料をいかに守るか 第7回資料保存シンポジウム講演集』東京 日本図書館協会, 1997.10 (資料保存シンポジウム / 国立国会図書館編 ; 7), p.13-32 Pedersen, Hans Peder(1987). Aspects of the preservation problem. ハンス・ペダー・ペダーセン(資料保存研究会訳・編)『デンマークにおける資料保存 その歴史と教育プログラム』東京 日本図書館協会, 1889 (シリーズ本を残す ; 2) イズミ・タイトラー「オクスフォード大学図書館の緊急対策 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.371-375 (2005.9) Jurgen Weber著 ; 吉次基宣訳「ワイマールのアンナ・アマリア公爵夫人図書館の大火 壊滅状態-応急措置-修復準備 (特集 情報管理と災害対策)」『情報管理』48(6), p.366-370 (2005.9) IFLA disaster preparedness and planning a brief manual / by John McIlwaine ; under the direction of Marie-Therese Varlamoff. Paris IFLA-PAC, 2006 (International preservation issues ; no. 6) cf. 「図書館防災計画のつくりかた-IFLA/PACがマニュアルを公表『カレントアウェアネス-E』No.79, E460 (2006.03.22) 高木和子「IFLA災害への準備と計画 簡略マニュアル」『情報管理』49(5), p.280-282 (2006) Varlamoff, Marie-Therese; and Plassard, Marie-France(2004). "Survey on disaster planning in national libraries". World Library and Information Congress 70th IFLA General Conference and Council "Libraries Tools for Education and Development". August 22th-27th 2004, Buenos Aires, Argentina Varlamoff, Marie-Therese; and Plassard, Marie-France. "Survey on disaster planning in national libraries". International preservation news. 34, p.23-38 (Dec. 2004) 高木和子「国際機関による防災管理取り組み」(特集 情報管理と災害対策)『情報管理』48(6), p.333-339 (2005) 未整理 『学校図書館』2005年5月号に「災害と学校図書館」の特集。 記事は以下の通り(参照 http //www.j-sla.or.jp/kikanshi/past/2005.html) 学校図書館の施設面における災害対策・植松貞夫 15 災害時に子どもたちの心をどう支えるか・前川あさ美 18 阪神・淡路大震災後10年の歩み・葦原孝義・盛岡芳樹 23 学校図書館ボランティアを組織する・庭井史絵 25 大学生のボランティア体験を通して・河西由美子 27 組織的学校図書館支援を日常的に・ 29 兵庫県の児童生徒による被災地激励・葦原孝義 33 記事本体が確認できないが,4件目からは復興過程の参考になると思われる。 記事が確認できたら要約と共に追加訂正します@librarius_I(2011/3/13 17 25) Last updated 2011/03/13 ーーー
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新居浜市立図書館角野分館 新居浜市立別子銅山記念図書館 Lプラン 類似自治体平均 延床面積(㎡) 162 貸出点数 38,332 受入点数 1,378 資料費(千円) 本館に含む 購入雑誌種数 13 開架点数 21,806 職員数 2 うち司書数 1 貸出/人口 資料費/人口
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図書館の復旧および業務の救援に関する文献リスト 文献リスト(作成日時:2011-03-12 19 55, 新規作成者:@adamasharpe、改訂者:宮川(@yoshim32)(リンク先のあるものは、それぞれのページにジャンプできるよう、ページを作りました。) 2011-3-14 0 37追記 CiNiiが計画停電のためサービスを停止しています。NIIの他のサービスにも停止しているものがあります。宮川(@yoshim32) お手数ですが、デザイン全体も含めた見直し・追加のご協力を、お願いいたします。 概要については、オンラインで読めないものに関して、記入にご協力くださった方たちが原文献を読んで簡単にまとめたものです。 こちらも、喫緊の作業に必要となるであろう部分の追加・訂正などをお願いいたします。 テンプレ(案) 番号) 書誌事項 概要 図書館・文書館復旧に関する情報・参考資料 東北地方太平洋沖地震 関連情報 (図書館・文書館資料の復旧)|国立国会図書館 法律 1)激甚災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律 http //law.e-gov.go.jp/htmldata/S37/S37HO150.html 概要:第16条に公共図書館等の工事費等に関する規定がある。 ガイドブック・マニュアル 1) 書誌:文部科学省『図書館におけるリスクマネージメンントガイドブック-トラブルや災害に備えて-』2010, http //www.mext.go.jp/a_menu/shougai/tosho/houkoku/1294193.htm 概要:自然災害についてはp.35-45,p.65-68など。無料で本文が読めます。 2) 書誌:国立国会図書館『小規模水災害マニュアル』2004, http //www.ndl.go.jp/jp/aboutus/pdf/flood_manual.pdf 概要:水害後の処置について。無料で本文が読めます。 3) 書誌:全国歴史資料保存資料機関連絡協議会『文書館防災対策の手引き』2001, http //www.jsai.jp/file/bosaitebiki.html 概要:文書館向けの手引き。「3 緊急対応」と「4 復旧」を。無料で本文が読めます。 文献レビュー 1) 書誌:中沢孝之「図書館の危機管理」『図書館界』61(5), 2010.1 http //wwwsoc.nii.ac.jp/nal/kikikanri.html 概要:日本図書館研究会ウェブサイトより公開 NII「学会村」停止中は: http //space.geocities.jp/nal_backup/kikikanri.html 地震・津波による被災からの復旧過程に関する文献 1) 書誌:松永憲明「図書館再生への道のり( 特集 図書館のリニューアル)」「情報の科学と技術」Vol.55, No.11, , pp.493-499. http //ci.nii.ac.jp/naid/110002829903 概要:阪神・淡路大震災からの神戸市立図書館の復旧過程について。無料で本文が読めます。 2) 書誌:バゼル 山本登紀子「楽園を襲った「ハロウィーンイブ鉄砲水」:ハワイ大学マノア校ハミルトン図書館災害復旧報告」『情報管理』Vol. 48, No. 6, 2005, pp.356-365. http //www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/48/6/48_356/_article/-char/ja 概要:ハワイ州オアフ島での集中豪雨被害からの復旧過程について。無料で本文が読めます。 3) 「災害と図書館-災害時における図書館の役割を考える」(日本図書館研究会第46回研究大会シンポジウム)『図書館界』57(2), 2005.7. オープンアクセス: http //ci.nii.ac.jp/vol_issue/nels/AN00173287/ISS0000458885_ja.html CiNii停止中は: http //space.geocities.jp/nal_backup/kikikanri.html ○以下の報告がある(もう一つ神大「震災文庫」の報告があるが、本題からはずれるので省略)。報告はそれほど詳細ではないが、下記「シンポ討議」で補われているところもあるので、あわせて参照されたい。 松永憲明「できたこと,できなかったこと 阪神・淡路大震災から学んだこと」 概要:神戸市図書館の被害と復旧・再開まで。避難所への配本などのサービス面も。 加藤孔敬「宮城県北部連続地震から学んだこと ボランティアや図書館員同士の協力による復旧について」 概要:震災から復旧への段取り、県内図書館員・ボランティアの協力。 東野善男「本を求める市民と他自治体図書館からの援助」 概要:飯塚市の2003年水害。仮設図書館の設置など。 「シンポジウム討議」 概要:パネリストとフロアの質疑のほか、新潟中越地震時の学校図書館支援ボランティア(sl-shock)についてかなり長い紹介がある。 4) 渡邊隆弘「阪神・淡路大震災の経験から-被害・復旧とその後の活動」『館灯』44, 2006.3. オープンアクセス: http //ci.nii.ac.jp/naid/110004720102 概要:神戸大学図書館の被災状況、復旧への歩みを概観。「ウェブサイト」の項にある「神戸大学附属図書館と阪神大震災」をあわせて参照されたい。 5) 西宮市立中央図書館『図書館震災記録』1996.10 「震災文庫」で全文デジタル化:http //www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/book/8-175/ 概要:長いところでは半年以上かかった業務再開までの、比較的詳細な記録。予約や督促処理の取扱いなどにも言及(4章「再開に向けて」)。 6) 阪神地区公共図書館協議会『震災の記録』1996.5 「震災文庫」で全文デジタル化:http //www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/book/8-218/ 概要:阪神間7市1町(10館)の記録(各館4~6ページ)を並べたもの。比較しながら読めるので有用か。 7) 神戸商船大学附属図書館『阪神・淡路大震災:被害と復旧その報告』 「震災文庫」で全文デジタル化:http //www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/book/8-524/ 概要:被災状況から復旧経過まで。予算的な措置・執行等にも言及されている。 (3-7 追記:2011-03-13 0 31 by watanabe@hcs.tezuka-gu.ac.jp) 8) 「震災から一年--図書館の働きを考える(日本図書館研究会第37回研究大会シンポジウム)」『図書館界』48(2), 1996.7. http //wwwsoc.nii.ac.jp/kikikanri.html#symp1995 NIIサーバ停止中の臨時サイト: http //space.geocities.jp/nal_backup/kikikanri.html#symp1995 概要:1996.2に開かれたシンポジウムの記録。発表部分と討議部分という2つのPDFファイルで提供しています。以下の文章を含みます。/ 寒川登「テーマ設定の趣旨」/ 三苫正勝「震災と図書館」(JLA阪神・淡路大震災関西対策委員会の活動報告)/ 千葉純一郎「被災館の図書館から」(伊丹市立図書館の報告。時系列の表も)/ 西村一夫「支援活動から図書館を考える」(震災20日目に大阪から神戸に入って活動した記録。児童書の援助など。)/ 土居安子「子どもと本の出会いを模索する;ボランティア活動を通して」(人的支援「わくわくキャラバン」と大阪国際児童文学館の児童書支援。被災後の時間的経過とともに現れた子どもたちの反応の変化なども。)/ 岡村二郎「震災と図書館」(神戸市立図書館の経験から)/ 「討議報告」(逐次記録で詳細) (追記:2011-03-15 18 26 by watanabe@hcs.tezuka-gu.ac.jp) 9) 書誌:「神戸大学附属図書館報 臨時号」神戸大学附属図書館報, 1995.3 http //www.lib.kobe-u.ac.jp/kanpo/v4s.pdf (追記 2011-03-14 11 01 by Kobe Univ. Kernel(@kobekernel)) 10) 書誌:安達栄子「地震における情報提供 新潟県中越地震における病院図書室活動報告」『日赤図書館雑誌』12(1), 2005 http //www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/serial/8-z333/00420609.pdf (追記 2011-03-23 11 29 by Kobe Univ. Kernel(@kobekernel)) 11) 書誌:田原勝典, 岡風呂賢「神戸大学附属図書館「震災文庫」の取り組み」『災害と資料』Vol. 2, 2008, pp.1-13. http //www.lib.kobe-u.ac.jp/handle_kernel/90000507 資料保存 1) 書誌:板垣貴志, 吉原大志「災害時における歴史資料保全活動とその方法--歴史資料ネットワークの取り組み現場から (特集 資料保存・修復)」『専門図書館』No.241, 2010, pp.21-28. http //www.lib.kobe-u.ac.jp/handle_kernel/90001294 概要:水損資料の応急処置に関する具体的な手順の説明。 ウェブサイト 1) 神戸大学附属図書館震災文庫. http //www.lib.kobe-u.ac.jp/eqb/ 概要:「神戸大学附属図書館における震災の対応」などが閲覧できます。 「神戸大学附属図書館と阪神大震災」 http //www.lib.kobe-u.ac.jp/eq/index.html (1995.3.15の図書館報臨時号とほぼ同内容です:PDF版もあったはずだが見つけられない...) (追記 2011-03-12 21 16 by watanabe@hcs.tezuka-gu.ac.jp) 2) 筑波大学のサイト(2011-03-12 20 26現在繋がらない状態)の『災害と資料保存に関する参照文献リスト兼リンク集』 http //www.tulips.tsukuba.ac.jp/hon_kataru/katudou/021-link.htm → Internet Archive の保存データ 注)3/13 15:50現在アクセス不可。 3) 6年前の記事だが,新潟中越地震の際に有志がボランティアとして,学校図書館復興にあたった際の流れが記載されている。 「災害と図書館」http //blog.goo.ne.jp/masa-sem/e/31a493abcd55bebed4b2e0da20841f86 by@librarius_I(2011/3/13 17 31) 4) 静岡県/静岡県地震防災センター『防災の本棚』 http //www.e-quakes.pref.shizuoka.jp/hondana/index.htm 概要:東海大地震への備えとして、対象者別の資料が用意されたページ。「復旧・復興」のリンクからPDFへ。「企業 事業所」向けのPDFは http //www.e-quakes.pref.shizuoka.jp/hondana/pdf/a24-2003/a24-2003-3-4e.pdf via.@soda235(2011/3/13) 5) 国立大学図書館協議会『防災と災害時緊急対策調査研究班 調査報告』 1996http //wwwsoc.nii.ac.jp/anul/j/publications/reports/56/56_00.html 概要:網羅的な内容。アンケートによると「被災後の復旧手順は、おおむね事務室、閲覧室、書庫の順に進められている」とのこと。 大学図書館において「復旧作業のポイントは、早期開館を実現するための体制をいかに整えるかにあり、学内外の協力を得ながら、そのための人的、物的、予算的な措置を速やかに講ずることである」 via.@soda235(2011/3/13) 6) 国立国会図書館『資料を保存するために』 http //www.ndl.go.jp/jp/aboutus/data_preserve_01.html 概要:『IFLA図書館資料の予防的保存対策の原則』の翻訳。「セキュリティと防災計画」p.25-26に水損資料の対処と復旧について記述。 via.@soda235(2011/3/13) Last updated 2011/03/15 18 26
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概要 出現マモノ 攻略第1層 第2層 第3層 第4層 第5層 第6層 第7層 第8層 第9層 コメント 概要 本編のクライマックスとなるダンジョン。 マップは比較的見やすいが、全9階層、中ボス2体、ボス2体(連戦)と難易度は高め。 道中3箇所にポータルがあり、起動すると第1層の入口の近くと往来できるようになる。 出現マモノ 本編最終章に相応しいラインナップ。セーブを頻繁に取るか、常に扉の先は一方通行で強制エンカウントが発生すると思い、万全の状態で探索していこう。 マモノに先制を取られると「ザッハトルテ」の回復量では間に合わない場合も多くなる頃なので、念のため「タルト・タタン」を数個カバンに入れておくと安全。 王立図書館最深部 第1層 ~ マモノ名 LV HP 種族 弱点 ドロップ レアドロップ マテリアライズ クラーケン 36 1923 悪魔 土雷 クラーケン倶楽部ガトーショコラ ゴスロリドレス タコせん パピルサグ 36 583 悪魔 水土雷 ジョロキアカレー 湿ってる柔道着 ジョロキアカレー ヴェータラ 36 548 獣 火水 猫目石デニッシュ にくきゅう手袋 タイ焼き エレキテル 37 559 妖 突土 うなぎの蒲焼桜あんぱん ハイパワーメガホン うなぎの蒲焼 クー・シー 37 573 獣 火雷 狼の尾毛ハルニレの葉 マインゴーシュ カキ氷 ウイッカ 37 509 魔法生物 斬火水 竹紙 神秘のマスケラ ぽてち ヴィヴィアン 38 589 妖 火土雷 蜃気楼の雫フミルィルの蜜 アイドルバンダナ プディング リージェント 38 634 獣 なし モンブラン妖精リンゴ なし モンブラン ヴァンパイア 38 2245 不死 なし 古びた足枷マッサージゲル 血みどろチェンソー 金平糖 マンドラゴラ♂ 38 382 スイーツ 突火風雷 腐った妖精マンドラヒパネラ茶 なし 腐った妖精マンドラ 天狗 39 593 妖 土 鼻緒の切れた下駄 涼風のうちわ あられ イエロースラピョン 39 600 魔法生物 突火水風土 スライムゼリーれもん味 なし スライムゼリーれもん味 龍人 39 1777 竜 なし 成通毬マハラジャカレー 神凪の太刀 杏仁豆腐 ナイトライダー 40 2720 人間 なし 黄金の鉄の塊マッサージゲル フランベルジュ 馬刺し ガドゥンガン 40 634 獣 斬火水 虎マスク焼きそばパン 情熱のタンバリン サイダー ミミックEX(宝箱) 40 1000 魔法生物 土 空の千両箱マッサージゲル なし 初級カタヌキラムネ アヌビス 40 591 不死 殴水 壊れた天秤桜あんぱん 土神の指輪 コシャリ アグニ 41 672 悪魔 斬水 消えない炎妖精リンゴ 火神の指輪 タバスコサイダー レオナール 42 573 獣 殴 幸福の手紙桜あんぱん シルクのドレス チーズ センティナリー 45 837 獣 なし ティラミス妖精リンゴ なし ティラミス 攻略 第1層 隠し通路あり。 第2層 隠し通路あり。 全体的に地雷トラップが多く配置されているMAP。特にMAP右上の部屋に集中して配置されている。初期探索時は体力に十分注意するように。 第3層 隠し通路あり。 BOSS イフリータ (悪魔)LV:43 HP:6800 ATK:218 DEF:148 INT:72 RES:79 DEX:63 AGI:53 斬:50 突:50 殴:50 火:100 水:-50 風:30 土:30 雷:60 有効:凍結・スロウ 無効:麻痺・沈黙 攻撃手段:火属性通常攻撃 バーンストーム クリムゾンフレア ブラッドカーニバル ドロップ:バリアシステム 大封印書【イフリータ】:TP消費量を15%ダウン BOSS攻略 VSイフリータバーンストームは警戒するほどではないが、クリムゾンフレアはまともに受けると即死相当。 火神の腕輪等で火耐性を上げておけば全体的なダメージを抑えることが出来るのでお勧め。 厄介な特殊攻撃は無いのでコキュートス、フロストスラッシュ、エンチャントアイス後のデンジャーシュート等の水属性で攻めよう。 第4層 第3層から下りてくると、ワープポータルがあるので起動を忘れずに。(第1層から転送可能に) 第4層~第6層は落とし穴と梯子の登り降りを繰り返し探索することになる。 第1層~第3層に出現しなかったマモノが追加で出現する。アースドラゴンに注意。DEFが178と非常に高く、高確率でオートガードが発動するので数値以上の硬さを誇る。風属性以外に弱点がないのも難点。無詠唱の全体攻撃も持ち合わせているので逃走できる場合は逃走も考慮しよう。 一刀両断(即死効果)を使う、ククルカンも注意。ダメージ自体は大したことは無いが、意外なタイミングで即死が発動しピンチになる場合も。 王立図書館最深部 第4層 ~ 追加マモノ マモノ名 LV HP 種族 弱点 ドロップ レアドロップ マテリアライズ ピクシー 41 617 妖 突 妖精の黒歴史ノート懐中電灯 妖精の杖 マカロン サムライ 42 722 人間 なし 鮭おにぎり 念仏丸 鮭おにぎり ククルカン 42 634 竜 火土雷 獣配合ゼリー妖精リンゴ ひょっとこ ぷるるん杏仁豆腐 プルオクトパス 43 2827 悪魔 土雷 タコツボムィ・コゥーハの霊薬 超あぶないみずぎ タコせん デスブリンガー 43 741 魔法生物 水雷 勇者の剣(レプリカ)特濃みるくぷりん 紅 ハムカツ ドラゴンナイト 43 2975 竜 土 ドラゴンステーキ妖精リンゴ ドラグーンランス ドラゴンステーキ マンドラゴラ♀ 44 512 スイーツ 斬殴水土 腐った異界マンドラ苦丁茶 なし 腐った異界マンドラ アースドラゴン 48 3182 竜 風 超重力発生装置ムィ・コゥーハの霊薬 アルバレスト あんドーナツ 第5層 左下に隠し通路。 第6層 隠し通路あり。 一番左下(0,0)にBOSS前の扉を開く怪しげなオーブ。 BOSS アークデーモン (悪魔)LV:45 HP:6666 ATK:242 DEF:173 INT:77 RES:182 DEX:65 AGI:55 斬:20 突:30 殴:40 火:60 水:30 風:30 土:40 雷:30 有効:スロウ・沈黙・毒 無効:凍結・気絶 攻撃手段:パニックボイス(無:気絶) スレイブ召喚(1体) ダイヤモンドダスト(全体:水) デビルクローエクスタシー ダークオーラLv4 ドロップ:椰子ビキニ 大封印書【アークデーモン 】:魔法使用時に必要なTPを削減する(TP消費量15%ダウン) お供1:ペギーアーチャー 弱点:殴・火 攻撃手段:フリーズ、ポイズン、グラビティショット お供2:オーガンジーメリー 弱点:斬・雷 BOSS攻略 VSアークデーモン 初手は高確率でパニックボイス。Lv40代後半のキャラで300~400前後のダメージを食らう。すぐに回復させ、まずはお供から排除しようプレイヤー側のパニックボイスと仕様が異なるのか、無詠唱の高威力スキルなので厄介。 即死クラスの攻撃は行ってこないので、回復を怠らないかぎり問題はないはず。 エクスタシー発動後のスレイブの攻撃力は侮れないのでやや注意が必要。 第7層 第6層から下りてくると、ワープポータルがあるので起動を忘れずに。(第1層から転送可能に) (6,3)に怪しげなオーブ。 (2,3)に怪しげなオーブ。宝箱の奥に隠し通路があり見落としやすい。2箇所のオーブを操作後、第8層への梯子前の扉が開放される。 第1層~第6層に出現しなかったマモノが追加で出現する。 王立図書館最深部 第7層 ~ 追加マモノ マモノ名 LV HP 種族 弱点 ドロップ レアドロップ マテリアライズ オロチ 45 847 竜 雷 八塩折之酒 ロイヤルサーコート 八塩折之酒 くノ一 46 732 人間 火水 忍びの密書正覚の札 なし たくあん 天津蜘蛛 46 789 悪魔 水雷 浄瑠璃鏡フミルィルの蜜 風切りの刃 激辛せんべい 死の女王 47 1552 不死 なし 冥界のミントティー焼きそばパン アサシンダガー 冥界のミントティー ベアードチョッパー 47 1669 獣人 突火 クマの置物焼きそばパン なし クマ鍋 ガンスリンガー 48 2480 人間 水 ガンオイル妖精リンゴ マジックミトン タイ焼き ステンノー 48 1397 悪魔 雷 エロガーターヒパネラ茶 妖剣カラミタス ワッフル 鬼武者 49 3432 妖 水 大判焼きムィ・コゥーハの霊薬 桃花 大判焼き 大型モンスター+取り巻きなどのマモノPTが多く出てくるので、常に万全の状態にしておこう。 鬼武者が絶対先制攻撃スキルを持っているので注意。必ず先制され、取り巻きとの攻撃が組み合わさり甚大な被害が出る場合も。 ステンノーは敵としては弱めだがATKとINTの能力値が高い(アースドラゴンより上)。SSが装備する封印書としてかなり有用。 第8層 (8,4)に怪しげなオーブ。 第9層への階段前(5,0)にアースドラゴン+プルオクトパスの強制エンカウントあり。警告文等は出ないので、補助魔法をかけて臨みたい。当たりどころが悪いと2体の全体攻撃で全滅の場合もある。物命低下攻撃が非常に厄介なのでまずはプルオクトパスから倒そう。 第9層 第8層から下りてくると、ワープポータルがあるので起動を忘れずに。(第1層から転送可能に) ダークゾーンと魔法封印ゾーンが点在する。幸い一方通行は少ないので、PT構成次第では魔法封印ゾーンでの戦闘は極力避けたほうが良い。 (6,5)で鬼武者+くノ一+オロチとの強制エンカウントあり(逃走不可) (7,9)に怪しげなオーブ。操作後、ラスボスの部屋への扉が解錠される。オーブ前(9,8)にガンスリンガー+ベアードチョッパー×2の強制エンカウントあり。何故か逃走が不可能なので事前の回復は忘れずに。 魔神討伐後、魔神がいた部屋にあるスキルの素・手編みマフラーが入っている宝箱の回収を忘れずに。 BOSS イリーナ(人間)LV:40 HP:6000 ATK:245 DEF:192 INT:79 RES:162 DEX:55 AGI:58 斬:50 突:50 殴:50 火:75 水:50 風:50 土:50 雷:75 有効:凍結・スロウ・毒 無効:麻痺・沈黙 攻撃手段:通常攻撃(無:TP吸収) カルマ(無:全体+強化消去) デモンズストライク(無:単体に4回攻撃)羽ばたき(ランダム対象に1~4回攻撃+睡眠) 氷槍突き(貫通+凍結) ハレルヤ(物攻・速度・クリアップ)ガイアクラッシュ(土:特大ダメージ) インフェルノ(火:全体)スレイブ召喚(1体)エクスタシー 悪魔の囁き(状態異常の相手を即死) ドロップ:スキルの素(ライブラの書には登録されない) お供1:ジョンオルソ 弱点:斬・火 お供2:ペギンダンサー 弱点:殴・火 攻撃手段:魅了のワルツ モデストフィーバー BOSS攻略 VSイリーナお供の攻撃力がかなり高く、ワルツ等の嫌らしいスキルも使うのでまずは優先して倒そう。 イリーナは各属性耐性・RESが高く、弱点が無い。 最警戒攻撃はカルマ。RESにもよるが400前後のダメージ+強化全消去と非常に危険。魔法なのでスペルガードかマジカルバリアで軽減可能。 幸い長い詠唱があるので、大封印書【花の妖精】を装備して、手数の多い技(煉獄朧斬り、チェインスパイク、ダイダロスアタック等)のクリティカルによる詠唱中断を狙おう。 HP半分でエクスタシーがかかり、通常攻撃の威力が跳ね上がる。使用頻度は低いが、氷槍突きや羽ばたきの威力も即死クラスになるので非常に危険。 連戦となるので、敵のHPを確認しつつ、体制を整えてからとどめを差すといい。 BOSS 魔神(無)LV:50 HP:10000 ATK:270 DEF:197 INT:84 RES:171 DEX:64 AGI:65 斬:75 突:75 殴:75 火:75 水:75 風:50 土:50 雷:50 有効:スロウ・毒 無効:凍結・沈黙・気絶 攻撃手段:通常攻撃(無:凍結) カルマ(無:全体+強化消去) ショックスパイラル(雷:列攻撃+麻痺)罪なる業火(火:無詠唱全体攻撃+物高低下+気絶)ミューオンプラズマ(雷:特大ダメージ)誘惑のギアス(全体防御ダウン) 丑の刻(全体石化) 悪魔の囁き(状態異常の相手を即死)ファミリア召喚(2体) ダークオーラLv4 アヴェンジャー ドロップ:まじかる☆メガネ BOSS攻略 VS魔神 属性は無。『生命を持たない敵』に該当するため、SAの煉獄朧斬りや、SSのソウルイーターは無効。 バイト系・ドレイン系での吸収効果も無効。(ダメージは与えられる) 各属性耐性・RESが高く、弱点が無い。 無詠唱全体攻撃+物高低下のある「罪なる業火」、全体石化の丑の刻対策の為サークルナースLv8が欲しい。ナース系が無いなら状態回復アイテムでも補えるが回復で手一杯になる場合も。 最警戒攻撃は引き続きカルマ。RESにもよるが400前後のダメージ+強化全消去と非常に危険。魔法なのでスペルガードかマジカルバリアで軽減可能。 幸い長い詠唱があるので、大封印書【花の妖精】を装備して、手数の多い技(チェインスパイク、ダイダロスアタック等)のクリティカルによる詠唱中断を狙おう。 罪なる業火も要注意。無詠唱かつ物攻低下さらに気絶のおまけつき。気絶させられると各種ダンス効果が中断される為、場合によっては致命的になる。火神の指輪やアグニの封印書(火+40)等も併用すれば火耐性100で無効化出来る。 ダンスや回復担当は能力犠牲にしても対策する価値あり。 スロウとマズルカを併用することが出来れば大分余裕は出来る。 お勧めのPT構成。 個人の蓋然的な内容を多分に含むため閉じておきます 苦戦する人は鍛冶の見直しが一番効きます。 + クリックして表示 VL・TH・BS・ET VL:マテリアル・スペルガードでの盾役、ダイダロスアタックでの詠唱阻止兼ダメージソース。 TH:リサイクルとアイテムマスタリーでのアイテム回復。ウィークスタッブでの詠唱阻止。 BS:サークルナース・サークルヒール・スロウでの各種回復・支援。 ET:マズルカ+ワルツ後の応急手当・料理・アイテムによる回復。 + マップ 図書館最深部第1層 図書館最深部第2層 図書館最深部第3層 図書館最深部第4層 図書館最深部第5層 図書館最深部第6層 図書館最深部第7層 図書館最深部第8層 図書館最深部第9層 上へ このページを編集 コメント そこまで重要ではないと思いますが、一応攻略情報として載せておきます。レベル34〜以上の武器や防具があれば、50レベルにする事が可能になり、エンチャを3つ付けられるので魔神戦が楽になると思います。AGI、行動速度、火〜雷耐性アップを各部位に付けると更に攻略が楽になると思います。やり方は、34〜の防具を3回以下の強化で46にし、47以上の封印書で強化すれば50にする事が出来ます。 -- 2019-03-05 13 27 57 今更やってる人居ないだろうけど… 今までなんとかやってこれたがここでボッコボコにされてどうすりゃええねん!で見てきたらやっぱり強いのか (対策もなくレベルを上げてほぼ物理で殴る蛮族プレイしてたから) 平均53だけど構成対策もろもろダメで負けイベかと思ったわ とりあえず詠唱キャンセルとアイテム積んで、ダメ押しのレベル上げしてから挑んでくるわ -- 2020-01-02 12 53 28 自分はこの時点でレベリセ1回していたかな。前衛にPA・DL、後方にET・TH・BS。行動速度アップ・AGI中心に武器や防具強化して、前衛殴り役、ETはサルサとマズルカ、他二人は回復に専念させて勝った。PAにひたすらローゼスクイーン、DLにフロストスラッシュさせていた。完全に力押しだった。 -- 2020-01-06 13 28 09 スペガかマジバリあればカルマはデレ行動だよな。詠唱かなり長い分余裕で受けれるし立て直しも楽。業火とかファミリアの方がよっぽど危険 -- 2020-03-08 20 28 14 魔神の防御力は190でなく197 -- 2020-03-14 18 58 31 ↑魔神のDEF、念のためPSP版で確認後190>197に修正しておきました。 -- 2020-03-20 21 28 10 しっかし、ダンジョンのセンスないな、ほんと。 -- 2020-12-13 09 45 44 ほんと腹立つMAPだ。とくに中層 -- 2023-08-06 21 36 19 罪なる業火連打でゼンメツして、火神とか揃えてきたらこんどは一回も使ってこなくて普通に倒せちゃった -- 2023-08-17 16 55 20 HP最低のウィッチが全体にギり耐えて、30分くらいかけてどうにか たぶんデレてくれた -- 2023-10-17 02 27 25 コメント すべてのコメントを見る 上へ
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東北大学附属図書館(@hagi_no_suke) 福島大学附属図書館(@Toriokikun) 郡山女子大学図書館(@libkgc) 筑波大学附属図書館(@tsukubauniv_lib) 成田市立図書館(@narita_library) 東京大学情報基盤センター学術情報リテラシー係(@gakos_todai) 国立情報学研究所(@jouhouken) CiNii(@cinii_jp) 国立国会図書館関西館図書館協力課(@ca_tweet) 「lib-officail-jp 図書館関係公式アカウント(日本)-公式っぽいものも含む。」(@110kAさん提供)
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概要 種類 図書館 関連人物 全員 登場媒体 原作(ゲーム) 引用元 :D JOBS(Spy on them!) 魔界の王立図書館。魔界の歴史を学ぶならここが最適。:D JOBSのアルバイト先のひとつ。 登録タグ #王立図書館 #魔界 ▲ページTOP
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【参考資料】 平成25年度 大学図書館職員短期研修 講義資料(東大:山崎さん) http //www.nii.ac.jp/hrd/ja/librarian/h25/lib-09.pdf 大学図書館職員向けの研修 http //www.mext.go.jp/component/b_menu/shingi/toushin/__icsFiles/afieldfile/2011/01/21/1301671_017.pdf